2021-05-10 第204回国会 参議院 予算委員会 第18号
私ども公明党といたしましては、年明け一月に都道府県単位でワクチン接種対策本部を設置をし、私ども国会議員とそして地方議員のそれぞれとの連携を、また調整をさせていただいております。
私ども公明党といたしましては、年明け一月に都道府県単位でワクチン接種対策本部を設置をし、私ども国会議員とそして地方議員のそれぞれとの連携を、また調整をさせていただいております。
一々、私ども国会議員も、国会で質問権を行使するだけではなくて、刑事確定訴訟記録法ですか、これに基づいて手続をしないと情報が得られないわけですか。そういう姿勢だから、国政調査権に全く応じる姿勢がないんじゃないか。 これは確定したものですから、捜査にも何も影響はないでしょう。これは、法務と検察、人事処分だって一体となってやってきたわけだから、そんな記録なんかは出せるはずじゃないですか。
○吉田忠智君 今後、短期的にできる課題、中長期的な課題ありますけれども、大変難しい重たい課題でありますけれども、政府一丸となって、また自治体、NPOの皆さんとも協力していただきながらしっかりまた取り組んでいただきたいと思いますし、私ども国会としても、また現場の皆様の声を聞きながら意見反映をさせていただきたいと思います。 それで、貧困が原因で、生理の貧困と言われる問題が出てきております。
もちろん、私ども国会の責務でもございます。 まだ幾つか聞きたいことはあったんですけれども、大変御熱心な議論をいただきましたので、時間となってしまいました。 本当に今日はありがとうございました。
この問題は、私、行政のみではなくて、私どもまさに立法府に身を置いている者でございますので、やはり行政府にも法案提出権があり、この通常国会においても内閣提出の法案が何本かあるわけでございますし、私ども国会議員もやはり議員立法ということで立法する、その権限を持っているわけでございますので、やはり立法に身を置く私どもも社会の動きに鋭敏になって、まさに郷原先生は、鋭敏性というものを一人一人が磨いていかなければいけないんだという
○馳委員 萩生田大臣の熱い決意を私ども国会の立場からも応援をしていく、このことをお誓い申し上げて、質問を終わります。 ありがとうございました。
私ども国会議員は、やはり行政のチェックをしなければならないという責任がございます。東北新社側の会食、お土産、タクシー料金に関わる領収書や、あるいは東北新社側から提出された資料、あるいは会食前後のやり取りのメール、全ての第一次資料を提出いただきたいと思いますけれども、大臣、御答弁をお願いしたいと思います。大臣、答弁をお願いしたいと思います。
私ども国会議員もいろいろ官僚の皆さんとお話しする中で、河野大臣に対する期待高いです。河野大臣だったら変えてくれる、嫌われても変えてくれる、みんなそうおっしゃいます。是非大臣、変えていただけますか。
まさに私も法曹の一人として、この検察に対する信頼というのは、ひいては司法に対する信頼となり、そしてまたこの日本の国家の国際的な地位、信頼感につながる、三権の一翼を担うまさに準司法的な位置付けの検察に対する信頼というのは非常に大事なものかと思っておりますので、先ほどお話しいたしましたが、李下に冠を正さずというこの言葉は、私ども国会議員ももちろん大切に胸に刻むべきことでもあると思うんですが、まさに検察官
マスコミが指摘をし、私ども国会がしっかりと事実をこうやって、九億円がありますよ、こういうことを指摘をして指摘をして、やっと認めていっているというのが実態ですので、これはやはり国民の疑念がなかなか晴れないんですね。
○難波奨二君 冒頭申し上げましたように、NHK予算とこれ密接に関わる問題でございますので、今日の経営委員会のこの結論というのは、私ども国会議員になるべく早く分かるように議事録の作成、報告をお願いしたいというふうに思います。 それでは、森下経営委員長、頑張ってください。期待をしております。 御退席していただいて結構でございます。委員長、お取り計らいを。
私ども国会議員としては、まさに国会で議論をするために国民から選ばれ、歳費をいただいているわけでございまして、そういう意味におきましては、この憲法調査会においても、それぞれの議員が自覚を持って議論を進めていただきたい、このように思うところでございます。
やめられないじゃないかという同僚委員の御意見もありましたし、やめたらいけないという御意見もあるし、逆に、もう始めてしまったんだからという意見もあれば、さまざまあると思いますが、私ども国会としては、あくまでも、六十五歳の平均的以上の、人生百年時代の多くのシニアの方が、自分は二千万も貯金ないぞという人が不安に思っただろうし、そうなったときには困るということで、今、二十代、三十代の若い人がみずからそういう
私ども国会議員も毎年健康診断受けておりますけれども、我々の健康診断、この間ありましたけれども、胃の検査は入っていなかった、胸部のレントゲン検査はございましたが。
それすらかなわぬ中、それをヒアリングして私ども国会に伝えてくれるはずの内閣の担当大臣も、参事官も、全く答弁されません。 私は、個別を聞いているのではなくて、ありやなしやを聞いておるんです。どうでしょう、大臣。
それを私ども国会は受けて、政府に対して、これは長い議論のある漢字ですから再検討を求めているわけでありまして、大臣、御無理な答弁はしていただく必要はないんですけれども、今審議会で検討していただいているわけですけれども、検討を急がせていただきたいというふうに思いますし、さらに、私は、「害」を、漢字圏の人たちに障害あるいは障害者という言葉を使う場合に、なるべく、やはり政府の使用する文書においても、余り使うのは
しかも、このような事態が発覚した場合、真相の究明、そして再発の防止を図るためには、担当の事務責任者がしっかりと私ども国会議員に対して説明をしていただくことが説明責任という言葉の意味であるというふうに思いますが、その担当者を早々と更迭をされたということは、政府自体もまた組織的に本件を隠蔽しようとしているという疑念を国民に生じさせることになるのではないかと言わざるを得ないと思います。
さらには、サンドボックスの制度を活用することも考えられるとございますし、しかしながら、このサンドボックス制度においてライドシェアのような規制法令に違反するものが認定されることのないよう対応することは、既に参議院経済産業委員会の附帯決議にも示されておりまして、民間議員の皆さんが審議したといえども、国会での決定事項をひっくり返すようなことであれば大変な問題であります。
ですから、私ども国会も、障害を持たれた皆様方への理解が本当にまだまだ進んでいないことが分かります。 このような機能というものをやっぱりみんなで理解して、これから日本の中でも促進していきたいという思いがございますけれども、総理、御支援いただけますでしょうか。
今のところは二分の一県の負担ということになっていますが、私ども、国会に野党六党で共同提出した法案の中で、そこでは国庫補助の割合を、東日本大震災では国が五分の四なんですが、そこまでとは言わないまでも、二分の一ではなくて、三分の二ぐらい国の補助にすべきではないかといったような法案もまとめております。